R&D

国家研究開発プロジェクトで蓄積した技術

企業付設研究所を中心に10件以上の国家研究開発プロジェクトを実施し、自律走行・AI統合管理技術を内製化しました。

研究課題コア技術状況
AIベースのAGV/AMR物流自動化 統合管理および予知保全システムAI統合管理・予知保全進行中
韓国型メンブレン貨物タンク専用 断熱パネル自動化システム造船自動化・高重量搬送進行中
知能情報ロボット・AIベースの宅配/小口荷物 高効率荷降ろしシステムAI物体認識・ばら積みピッキング完了
5Gエッジベースの搬送・操作用モバイルマニピュレーター コア技術開発フレキシブル生産・モバイルマニピュレーター完了
5Gベースの生産/物流管理サービス&クラウド向け製造特化MLプラットフォーム5G/TSN · Cloud ML完了
(5G-Fashion)5Gベースのファッション製造融合サービス開発5G活用・実証環境の構築完了

上記は主要な課題を抜粋したものです。

In Progress

進行中の課題

AI統合管理の高度化と造船自動化の2件の国家研究開発プロジェクトを実施しています。

01

AIベースのAGV/AMR物流自動化 統合管理および予知保全システム

進行中

多種多様かつ多数のAGV・AMRの運用データをリアルタイムで収集・標準化します。AI統合管理と予知保全により計画外停止を最小化する標準ソリューションを実証します。

課題の定量目標
5種以上運用・センサーデータの統合収集
90%以上データ標準化率
5%以下月間の計画外停止率
80%以上故障予測精度
10台以上同時に管理する設備数
中長期ロードマップ
1年目
実証基盤の構築運用・センサーデータの統合収集体制と標準データモデルを構築し、AI統合管理プラットフォームおよび異常検知・予知保全モデルを開発・実証
2年目
機能の高度化AIベースの配車と動的経路最適化、予知保全モデルの精度向上、既存顧客向けの機能強化
3年目
自律運用・事業化自律的な意思決定に基づくAI運用プラットフォームへと高度化し、異種ロボット・自動化設備との連携拡大および韓国内外の市場へ展開
02

韓国型メンブレン貨物タンク専用 断熱パネル自動化システム

進行中

LNG貨物タンクの高重量断熱パネルの姿勢変更と、層内・層間の搬送設備を開発・実証します。AMRベースのロボットで重量物作業を省人化し、HD現代重工業がユーザー企業として参画しています。

Organization

研究組織とインフラ

ハードウェア設計から制御ソフトウェア、現場構築まで、1つの組織の中で検証します。

企業付設研究所

2008年の研究所設立以来、ロボット制御・自律走行・ビジョンAI・統合管理技術を開発してきました。2024年にはフィジカルAI専任のタスクフォース(TF)を新設しました。

H/W|ロボット設計・製作S/W|制御プログラムSI|現場構築CS|保守AI TF|次世代技術

自社テスト設備

実際の現場に搬入する前に、社内設備でシナリオに基づいて性能を検証します。ハードウェアと制御ソフトウェア、運用ロジックを1つの空間で繰り返し改善できる環境です。

  • 走行・停止・充電・安全センサーを自社で検証
  • シナリオに基づく搬入前の性能テスト
  • ACSによる運行管理 — 複数台の位置・作業・状態をリアルタイムでモニタリング
  • 配車・経路・交差点の混雑をシミュレーションで検証